多様化する婚礼のスタイル

多様化する婚礼のスタイル

白無垢に文金高島田、もしくは綿帽子という定番スタイルから、最近は多様化した和装スタイルの花嫁が多く見受けられるようになりました。

 

人気は引き振袖という華やかな着物に、かつらでは無く地毛で結った新日本髪や、これまでの概念をくつがえすような、洋髪を合わせるスタイルですが、
これは従来のかつらと違い、花嫁の個性を存分に表現することができます。

 

かつらは完成された美しさを表現できますが、実は軽いとされているものでも結構重さがあり、締め付け感もあります。

 

それが軽減でき、それが洋髪となるととても楽に過ごすことができます。

 

ヘッドドレスに生花を使ったり、アクセサリーを使ったり華やかさは自由自在ですし、意外なことに引き振袖にとても似合います。

 

和装は考えていなかった花嫁さんも、こんな洋髪ならぜひ和装もしたいと思うようです。

 

 

一方ドレスのほうは、すべての流行が出尽くした感があり、現在は花嫁の個性によって、どんなスタイルもありといった感じがします。

 

最近では何着もお色直しをするより、うんと気に入った唯一のドレスをずっと着るのを好む傾向があります。

 

しかし途中でマンネリ感がどうしても出てしまうため、スカートを外すとミニスカートになる2ウェイで楽しめるものも人気です。

 

ミラノのドレスコレクションでは、多くのブランドが首元をオーガンジーやレースで覆ったドレスをデザインしています。

 

去年までの肩を大胆に出すビスチェスタイルから、袖が付いたり胸元をレースで覆ったデザインにシフトされていった感じです。

 

人生でもっとも女性が美しく輝く日は、個性も存分に表現される日となりました。

 

自身が楽しむのはもちろん、参列者のみなさんの目をうんと愉しませていただきたいです。